マーガレットの花言葉は【恋を占う・予言・真実の愛】
『好き』 『嫌い』 『好き』。。。
。。。と恋を占った事がありますか?
女の子ならきっと一度くらい経験あるはずですね。
そう、【マーガレット】です。
『マーガレット』の名前の由来は、ギリシャ神話の≪マルガリーテス≫からきたもの。
意味は「真珠」 綺麗ですね。。。≪恋を占う真珠≫
でも、キク科なんです。
かわいいお花ほどキク科なんですよ。知ってましたか?
例えば、ガーベラ・ひまわり……と、話がずれますね。
そうそう、恋占い。日本では『好き』 『嫌い』 『好き』。。。と交互に占っていきますが、本場フランスでは違います。
いきます。。。『愛してる』 『少し愛してる』 『とっても愛してる』 『全然愛してない』 と、四つもあるんです。
これね、四つもあるのに、極端ですよね(^^;)
『少し愛してる』 と『全然愛してない』 の間に『あんまり愛してない』とか『それほど愛してない』みたいなのが欲しいよね。
だって、こんな恋占いをする年頃って、若いでしょ?
『全然愛してない』って。。。傷つくやん!(ツッコンでしまいました)
本格的に占うなら。。。
それと、一応言っときますが、本格的に占うなら、
≪正午に太陽に向かって始めてください≫とのことです。
。。。。が!あの~言いにくいですが、
『マーガレット』の花弁の数は決まってないけれども、だいたい○○○なので○○○○になるそうです。
(夢が無くなるので全ては言いません)
久しぶりにやってみてもいいんですが、お花が可哀想なのであまりおすすめ出来ません。
すみません(^^)
勧めるようなことを言っときながら。。。
想い出に浸るだけにしてください。