花菖蒲(はなしょうぶ) 《花言葉》

花菖蒲 花言葉

花菖蒲の花言葉は【うれしい知らせ】【優しいこころ】

こどもの日に「ショウブ」は付き物ですね。

花ショウブ 花言葉 うれしい知らせ 優しいこころ ジャパニーズアイリス 虹 アヤメ科 アヤメ属 多年草
和名:ジャパニーズアイリス 原産国:日本
学名:Iris ensata 
Iris(アイリス)はギリシャ語で「虹」の意味。ゼウスとヘラの使者で、ヘラから7色の首輪を与えられ「虹の女神」になりました。そして天と地に虹の橋を架け、地上に下り、この花に姿を変えたといわれています。
ensata(剣形・剣のように鋭い)

花ショウブには、沢山の品種があります。(古典園芸植物)
よく似ているので、見分けるのは大変ですね(^^;)

菖蒲は昔から病邪を払う薬草だと考えられていました。
中国の書物にも古くから長寿や健康を願って、菖蒲を用いていたと記されています。
端午の日というのは、春から夏への変わり目と考えられていました。そして季節の変わり目というのは体調を崩しやすいものだといわれ、端午の日には菖蒲酒、菖蒲湯など、菖蒲を用いる習慣が多かったようです。

菖蒲湯(しょうぶゆ):ショウブ科又はサトイモ科 花ショウブとは別種

花ショウブ 花言葉 菖蒲湯菖蒲湯やあやめ湯は薬湯の一種で、またその独特の香りによって悪疫を退散させようとする意味があったようです。(とても良い香りがします。香りが少なければ、根の部分をハサミで少しだけカットしてみてください。香りが甦ってきますよ。)
菖蒲湯にはアロマセラピー効果もあり、心身ともリラックスすることが期待できます。

一般庶民が菖蒲湯を楽しむようになったのは意外に遅く、江戸時代になってからだとも言われています。


薬草を入れた温水浴は民間医療行為としての意味があり、これが年中行事と結びついたといえます。
今でも5月5日(子供の日)にお風呂に葉菖蒲を入れ、これに入れば暑い夏を丈夫に過ごすことができると信じられています。またお風呂の中で《菖蒲の葉を鉢巻にして締める》と、その効果はさらに高まると信じられています。

葉菖蒲の根の部分には、アザロンやオイゲノールという精油成分が多く含まれています。腰痛や神経痛を和らげる効果が期待できますが、葉の部分だけなら血行促進や保湿効果の薬効はあまり期待できません。なるべく根の部分のあるものをおすすめします。(漢方薬局で相談するのもいいでしょう)

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