せっかくだからピンクのバラについて語ります | プリザーブドフラワーギフト専門店「NAGOMI」 通販

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せっかくだから、ピンクのバラについて語ります

バラの歴史は古く、2000年以上前から人々に愛されてきました。
その中でも、今日ご紹介する【ピンクのバラ】は2番目に人気のバラです。
(一番はやっぱり赤バラです)


ピンクのバラ

とても上品で優雅さが漂っていますね。
花言葉≪愛と感謝のシンボル≫まさにそのもの!
女王クレオパトラはバラを愛好し、ユリウス・カエサルを歓待したときもふんだんにバラの花や香油を使用したと伝えられています。

きっと昔は高価なお花だったんでしょうね~。まぁ~今もナカナカお高いですけど。。。
クレオパトラのような人が【ふんだんに】というと……すごそう。。。


ピンクのバラ

この写真のバラの名は『リバイバル』、結構大きめです。ほのかに甘い香りが漂っていて、う~んイイ感じ。
ちなみに、【ケニア産】です。
ケニアって何処?みな様ご存じですか?なんか温かそうな国のイメージですが。。。(違ったらすみません)
わたしは、地理が全くダメでして。。。どこかわかりません。すみません。
でも遥々大阪まで来て頂いて『ありがとう』って感じかな。

最近では、海外からの輸入品も質が良くなってきました。一昔前ならバラは国産じゃないと、すぐに首が曲がってしまって、水が揚がらないという事が頻繁にありましたが、今の時期は特にイイですね~。花も大きいですし、葉もキレイです。
上品で美しい日本女性にピッタリ☆

この地球全てで昔から愛されているバラ、これからももっともっと咲き続けてキレイな地球にしてほしいものです。
キレイにまとめてみました♪



フラワークラフト アン
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日記